【定額制リノベーション会社一覧】選ぶときの注意点とは?

定額制リノベーション

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よくある「会社ごとのランキング」は広告料を支払っていたり、偏見が入っているおそれがあるため、グーグルの評価をベースにまとめました。

また、リノベーション会社の金額面だけでなく、事例、施工品質、口コミをどう見て判断していくか。ネットの情報を信じきることができない場合、実際にその会社の人と会話することの重要性についてもまとめています。

この記事を参考に、気になった会社へアプローチして自分の感覚とマッチするか確かめてみましょう。


【1】定額制リノベーション会社一覧とグーグル評価、料金体系

※定額制とカテゴライズされていても料金体系がサイトに明記されていない会社を省いています。リノベりすなど、会社の比較サイトを利用する場合、本記事もあわせてご活用ください。

>>リノベりす

会社 Google評価 タイプ 施工規格
ゼロリノベ 4.8 自由設計 R-1
ASSY 4.6 パッケージ
Reno-R なし パッケージ
ARISE 5.0 パッケージ

実は定額制のリノベーション会社はとても少ないのが2019.06.15時点での状況です。

また、定額制であるものの、工事内容が表面的なリフォームで床下の配管を交換しないような小規模である場合もあるので注意が必要です。

リノベーション会社の比較サイトであるリノベりすでも、定額制でしぼることができますが、中には定額制とサイトに表記のない会社も入っているため、金額面がどうなっているのか確認する必要があります。

>>リノベりす

また、各社の情報は下記にまとめてあります。

1-1.ゼロリノベ   グーグル評価4.8

ゼロリノベ
平米単価6万円〜+350万円でスケルトンのフルリノベーションを提供。パッケージではなく自由設計。「大人を自由にする住まい」をコンセプトとし、不動産仲介、リノベーション設計、施工までをワンストップで提供している。(画像出典ゼロリノベ)

1-2.ASSY(toolbox) グーグル評価4.6

ASSY

70㎡で96,000円/㎡を基準に1㎡毎にプラスマイナス30,000円の価格設定。間取りは自由設計、費用は住戸面積で決まる定額制。セットアップされた内装を組み合わせる中古マンション向けフルパッケージ・リノベーションを提供している。(画像出典toolbox/assy)

1-3.Reno-R(リクレア・ライフエージェント) グーグル評価なし

reno-r

1m²あたり66,000円(税別)の定額制リノベーションが実現。※指定の部材・設備からの選択制。中古マンション×リノベーションの総合サポートを提供している。(画像出典Reno-R)

1-4.ARISE(株式会社リノステージ) グーグル評価5.0

ARISE
料金説明ページなし。広さに応じてトータル費用が決まる明確な定額制リノベーション。5つのリノベスタイルから選ぶパッケージリノベーションを提供。(画像出典ARISE)


【2】定額制リノベは、自由設計型とパッケージ型に別れる

会社ごとに特徴はありますが、リノベーションは、自由設計型とパッケージ型の2種類に分かれます。それぞれの特徴は下記の通りです。

2-1.自由設計型のリノベーション

自由設計型は、世の中にあるキッチン、お風呂、トイレ、ドア、ドアノブ、コンセント、スイッチ、フローリング材など、あらゆるものから選んでいくことができるのが特徴です。

より自分たちの目指したい雰囲気や、設備へのこだわりがある場合は自由設計を選ぶべきです。「せっかく自分たちの住まいを自由にできるなら色々やってみたい!」と感じている場合は自由設計が向いていると言えます。

定額制自由設計型の会社
>>ゼロリノベ

2-2.パッケージ型のリノベーション

パッケージ型は、使用できる設備が会社ごとに決まっていたり、テイストにあわせて最初から部材が決まっているリノベーションです。

最初から選べるものが限られているため迷いも少なく進めることができます。住まいや設備へのこだわりがそこまで高くない場合はパッケージ型を選ぶべきです。

各社の選べる範囲の設備や部材を見ても、「少ない。。」と感じることがなければ、住まいへのこだわりは低いかもしれません、そのためパッケージ型の方がおすすめだと言えます。

定額制パッケージ型の会社
>>ASSY
>>Reno-R
>>ARISE


【3】自分向きの定額制リノベ会社かの判断基準3つ

定額制の会社選びだけでなく、リノベーション会社を選ぶときの視点として外せないのが、事例の雰囲気や施工クオリティ、口コミ、会社の雰囲気の3つです。これらをチェックしたのち、自分たちにマッチする会社かどうか吟味していきましょう。

3-1.事例の雰囲気とR1基準を満たしているかどうか

会社それぞれの事例が自分たちの目指しているリノベーションに近いものかどうか、これはほとんどの方が最初にチェックするポイントかと思います。しかし、以外にチェックしにくいのが施工のクオリティです。

実はリノベーションの施工にはR-1といったしっかりとした基準があります。下記のようなマークです。これはリノベーション協議会が設けている統一規格です。(リノベーション協議会)


以下はリノベーション協議会の適合リノベーション住宅の規格説明の引用です。

リノベーション協議会が定める、”優良なリノベーション”「統一規格」に則ったリノベーション(検査→工事→報告+保証+住宅履歴情報の一連のフロー)が施された既存住宅のことです。適合リノベーション住宅は、きちんと検査をしたうえで必要な改修工事を施し、その記録を住宅履歴情報として保管します。住宅履歴情報があれば、点検やメンテナンスがしやすく、将来売却するときにも役に立ちます。また、万が一の不具合に対してもアフターサービス保証がついてくるので、安心して選べるリノベーション住宅です。対象とする物件によってR1住宅~R5住宅に区分されています。(リノベーション協議会)

検討している会社が適合リノベーション住宅の施工を行ってくれるか(メンテナンスやアフターフォローをしてくれるか)は重要なポイントです。

3-2.口コミ評価をどう捉えるべきか

口コミには様々なサイトがありますが、一番有名なところでは、マンションコミュニティが挙げられます。

マンションコミュニティ
(画像出典 マンションコミュニティ)

こちらの口コミでチェックすべきポイントは、どういった不満が出ており、それに対しその会社が対応したかどうかという点です。

ただし注意するべき点は、マンションコニュニティにも評価の数字のようなものがありますが、これは会社の評価ではないということ。マンションコミュニティの表記を引用すると、

スレッドのクチコミ人気度を表しています。多くの方から投稿があったスレほど点数が高くなります。点数が高いから良い物件という意味ではないこと、板ごとに出力しているため板違いの人気度は重みが違うことをご了承下さい。

このようにあり、評価基準は明確でないため、あくまで口コミがどうなっているかを確認しましょう。

3-3.スタッフ紹介のある会社か

リノベーションは設計の担当との相性や会社との相性というものが以外に重要となってきます。

その相性を確かめられるポイントの1つとして、スタッフ紹介やスタッフブログなどが挙げられます。また、インスタグラムのアカウントがあればそれにも雰囲気は出てきます。それらをみてどんな会社なのか確認しておきましょう。


【4】ネットの情報が信用できない方へ

ネットで様々な会社の情報を集めて、口コミをチェックしてみても、どの情報を信じればいいかわからなくなってくることがあります。

「他の人はにはこの会社は合っていたかもしれないけど、自分はどうかわからない」ということが世の中にはよくあります。そんなときにどうすればいいかというと、実際に検討している会社の人間と会話してみることです。

当たり前のことと思いがちですが、そのリノベ会社を選んだ決め手を聞いて見ると、「話した印象がよかった。」「スタッフの雰囲気がよかったから。」という方が本当に多いです。これは、不動産業界や建設業界のブラックさや売り込みのキツさのイメージを持っているため、よけいに、このリノベーション会社の人たちが信用できるかどうか、という”人ベース”で吟味する方が多いからでしょう。

実際に話せる場としては各会社ごと、セミナーや相談会、あるいはオープンハウス、オープンルームというものを開催しています。

ここで確認することは、細かい点ではなく、会社のスタッフと話していて自分が嫌じゃないかどうかです。

リノベーションは設計や工事の期間で6ヶ月程度かかる大きな工事です。買い切りですぐに手に入る商品ではないため、相性が悪いと、かなりの長期間に渡ってストレスのもととなってしまいます。せっかくなら、この会社の雰囲気が好き!という視点で選んでいきたいですよね。

もちろん、セールスをしてくる会社もあるとは思いますが、もしピンとこないのであれば、「色々な会社を見て判断するため、情報収拾のため。」と決めずに戻ってきましょう。

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