おすすめされるリノベーション会社が必ず持ってる3つの特徴

おすすめのリノベーション会社

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おすすめされるリノベーション会社が持っている特徴とは、

リノベーション費用が明確であること

事例から間取りの工夫が見えてくること

住まいに使っていい予算を相談できること

以上の3つです。

どうしてこの3つが重視される特徴なのかはそれぞれの項目で説明していきますが、この3つの特徴を持っているリノベーション会社であれば、かなりおすすめだと言えます。どのリノベーション会社も似ていてわからないという場合にご紹介する視点でチェックしてみてください。

また、物件探しから依頼をしたいという場合は、ワンストップリノベーション会社一覧とメリットデメリット+注意点をご確認ください。

【1】リノベーション費用が明確な会社を選ぶべき理由

リノベーション会社のサイトをいくつか見ている方はお気づきかもしれませんが、リノベーション費用や価格を明言している会社は非常に少ないのです。

もちろん様々な理由があります。まず、外部の工務店に工事の依頼を出すリノベーション会社の場合は、工務店によって多少の誤差が出てくるため明言しずらいという点があります。

また、資材の価格も実は変動するため、うまく会社の利益を守れないという点で明言しずらいという場合もあります。

不動産業界、建築建設業界はブラックなところがあり、中には、できるだけ利益を出すために、価格の天井を作らないといった場合もあります。

いろいろと理由はありますが、リノベーションにかかる費用が概算でも最初からわかっているほうが何かと安心です。そのためおすすめのリノベーション会社の特徴の1つ目として、費用が明確というものがあげられます。

いざリノベーションの設計がスタートすると、設備やデザインなど、どうしても金額を上乗せしていきたいと思うタイミングがきます。

費用が明確でない場合、最終的な見積もりで数百万もオーバーしてしまうケースもあるため、費用が明確な会社を選びましょう。

【2】リノベーション事例から間取りの工夫が見える

おすすめのリノベーション会社の特徴の2つ目は間取りについてです。

リノベーション会社の事例を見ていると、どの会社も色々な事例があって違いがわからなくなってきます。それもそのはずです。実は、見た目の雰囲気などは、SNS(インスタグラム、ピンタレストなど)やインテリア雑誌を設計担当に見せれば、似た雰囲気や、使われている素材ズバリを取り入れたりすることである程度のものは作ることができるからです。

ではどういったところで違いができるかというと、間取りに対しての工夫です。事例をもとに見ていきましょう。

元は3LDKの細かい間取りを大空間にリノベーション

引用元:ゼロリノベ

上の事例は元は3LDKの築35年以上のマンションでした。それを1つの大空間にして床をフルフラットにしています。注目してほしいのは、平面図のTVボードのすぐ左の白い丸です。これはお掃除ロボットを表しています。

通常お掃除ロボットは段差や間取りの影響でリビングダイニングのみしか動けなかったり、廊下のすみで電池切れになっていたりするものです。しかし、家に帰ってきたら掃除が終わっているホテルライクな暮らしを実現するために間取りをこのようにしています。

これは一例ですが、おしゃれさや雰囲気の良さはあくまでも表面的なものです。一番重要なのは自分たち家族のライフスタイルとマッチする間取りを実現してくれるかどうかです。そのため、事例でも写真だけでなく、どういった間取りで、何が工夫されているのかもチェックするようにしてみましょう。

【3】住まいに使っていい予算を相談できること

3つ目のおすすめリノベーション会社の特徴は予算についてです。

1つ目の特徴で費用について触れました、3つ目の特徴は、そもそも住まいに使っていい予算の相談ができることです。とくに、中古マンションや中古戸建を購入してリノベーションをしようと考えている方にとってはかなり重要なポイントになります。

というのも、住まいに使っていい予算というのは、生涯年収や支出をもとに、購入後の生活ありきで算出するものです。この部分が不明確のまま住宅ローンを組むとその後の生活が苦しく、最悪の場合、ローン支払いが滞り競売にかけられてしまいます。一般社団法人不動産流通競売協会の発表では、2018年に約20000件の競売がありました。

また、住宅ローンは借りられる額と返せる額に違いがあります。

この違いを把握して、住まいの購入全体を一緒にみてくれる会社に依頼することをおすすめします。もちろんリノベーションだけの依頼という場合も少なくない費用が必要なため、どの程度の予算を使っていいのか相談できるリノベーション会社を選ぶべきです。

まとめ

リノベーション費用、間取りの工夫、予算の相談と3つの特徴をあげてきました。この要素に加え、実際に自分たちにとって、その会社が合うかどうかを判断するためには、最後は実際にその会社の「人」に会ってみるしかありません。

会社を選んだ最後の決め手となるのは、その会社のひとたちの雰囲気と答える方が非常に多いです。候補がしぼれたら実際に動いてみましょう。

また、実際にリノベーションをした家族がどのような暮らしになり、間取りにどんな工夫がされているかは、リノベ体験記:間取り成功のお手本!デンマーク風の作りこみ過ぎないリノベ事例。3人家族が制約の中で最優秀賞受賞!をご確認ください。

リノベ体験記:間取り成功のお手本!デンマーク風の作りこみ過ぎないリノベ事例。

リノベーションしたリビング

実際にリノベーションした家族がどんなところに工夫をし、こだわったのか見てみませんか?今回のリノベーションは、ドアを極力作らない、間仕切りの壁も必要なぶんだけ。実はドアがあるのはお風呂やトイレに向かうサニタリールームの1枚のみ。そんな作り込み過ぎない間取りによって、広さ、眺め、ひかり、子供の様子や気配を感じるゆったりした生活を得られるようになりました。